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連携する福祉法人・社協
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地域を支える基盤事業
2018〜
支援活動の継続
日南市内の社会福祉法人や社会福祉協議会が手をつなぎ、協力し合って活動するネットワークです。
私たちが目指すのは、「誰もが安心して暮らせるまち日南」。ひとつの施設では解決の難しい地域の困りごとに対して、各施設が培ってきた福祉や介護の専門的な知識と経験を持ち寄り、みんなの力を結集して取り組んでいます。
高齢者の介護サポートから子どもたちの支援、環境問題(SDGs)への取り組みまで。福祉の専門職が連携し、地域の暮らしを多面的に支えています。
それぞれの専門性を活かし、暮らしのさまざまな場面に寄り添います。
食べ物を届けて、暮らしを助ける
生活にお困りの子育て世帯へ、一時的に食べ物を無料でお届けします。賞味期限が近づいた食料はこども食堂などへ寄付し、食品ロス削減にもつなげています。
プロの知識と技術を伝える
福祉施設の専門スタッフが学校や地域へ無料で出向きます。介護のコツや認知症の理解から、しめ縄づくり・バルーンアートなどの体験教室まで幅広く提供します。
子どもたちの居場所をつくる
学校に行きづらい子どもたちへ、家でも学校でもない「第3の居場所」を提供。料理や遊びを通じて笑顔を取り戻すサポートや、こども食堂への寄付を行っています。
各事業のカードを選ぶと、詳しい内容をご覧いただけます。
複数の社会福祉法人が連携し、地域課題への多角的なアプローチを通じて、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献しています。
法人間の連携と、地域・関係機関との協働
これらの地域貢献事業は、日南市内の多数の社会福祉法人と社会福祉協議会が協働して実施しています。特に「こどもの居場所」事業では、学校・行政(こども課)・スクールソーシャルワーカーなどの専門機関と密に連携し、地域全体で子どもを支えるネットワークを築いています。
フードバンク事業・こども食堂等への物資支援
生活にお困りの家庭(18歳以下の子どものいる世帯)へ食材をお届けするフードバンク事業を実施。地域のこども食堂や「日南っ子宅食」へお米・菓子・飲料などの物資寄付を継続し、子どもの貧困対策と食のセーフティネット構築に寄与しています。
福祉・介護等 講師派遣事業
「自宅で使える介護技術」「認知症ケアの基本」「高齢者向けの食事」などをテーマに講座を実施。専門職のノウハウを地域に還元することで、介護予防や認知症への理解促進、家庭での適切なケアの普及に貢献しています。
こどもの居場所づくり事業
小・中・高校の不登校児童・生徒へ「家庭でも学校でもない第三の居場所」を提供。調理実習や創作活動、ゲームなど多様な体験を通じて学びと成長の機会を支えています。この取り組みをきっかけに登校を再開できた事例も報告されています。
賞味期限間近の食料の有効活用
備蓄品などで賞味期限を迎える食料(五目ごはんや缶詰パンなど)を廃棄せず、こども食堂などの事業へ寄付して有効活用しています。食品ロス(フードロス)の削減という具体的な環境への取り組みに直結しています。
最新のイベントや開催日をご確認ください。
「みやざきボランティア体験月間」に合わせ、どなたでも参加できる清掃活動を行います。日南駅・飫肥駅周辺をみんなで清掃し、きれいな街にしましょう。朝のさわやかな1時間、地域貢献の輪に加わりませんか。
日南市内の高校生・専門学生・市民の方ならどなたでも参加できます。お電話、または専用申込書(FAX・持参)でお申し込みください。活動中のトラブルに備え、主催者でボランティア行事用保険に加入します。
担当:日南市社会福祉協議会 ボランティアセンター 吉川
社会福祉法人による地域貢献の一環として、本会も一斉清掃活動に参加します。各法人におかれましては、別紙の参加申込書にて事務局までお申し込みください。法人の申込締切は7月15日(水)と、実施要綱の締切より早く設定しています。
事務局:日南市社会福祉施設等連絡会(日南市社会福祉協議会内)担当/髙坂 TEL 0987-23-1191/FAX 0987-27-3533
どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。
メールでのお問い合わせは、下記よりお送りください。担当者より折り返しご連絡いたします。
メールで問い合わせる
「生活が大変」と感じるご家庭(18歳以下のお子様がいる世帯)へ、緊急的・一時的に食材をお届けする支援事業です。市民の皆様や企業から寄せられた食品を、有効に活用しています。
敬和会、愛泉会、協同福祉会、德榮会、善興会、滝ヶ平福祉会、サン・スマイル福祉会、裕愛会、敬慈福祉会、森と風の郷、せせらぎ、日南市社会福祉協議会
開始以来、多くの世帯に支援を届けてきました。コロナ禍では特例貸付等による支援が増えたため一時的に依頼が減少しましたが、現在は物価高騰などにより再び支援ニーズが高まっています。(令和7年度はすでに3回・3世帯・4人を支援)
賞味期限が近づいた備蓄品(五目ごはんや缶詰パンなど)も廃棄せず、「こども食堂」や「日南っ子宅食」などの事業へ積極的に寄付し、エコと福祉の両面で地域に役立てています。
各福祉施設の専門スタッフが、学校や職場、地域へ出向く出張講座です。「社協だより」等を通じた広報により、多くの方にご利用いただいています。
(実績:相談20件、実施15件 ※R8.1.31現在)
德榮会、慶明会、つよし会、大樹会、裕愛会、日南市社会福祉協議会
介護サービス・技術
介護保険の利用法や、自宅で使えるプロの介護技術、高齢者施設の特徴などを解説。(慶明会・大樹会など)
認知症ケア
基本から実践まで学ぶ、認知症の方への接し方。(德榮会など)
楽しい体験教室
粘土作品づくりや、しめ縄づくりなどの体験型メニュー。(つよし会)
食育講座
生きる力の基礎を育む、高齢者・こども向け食育講座。(裕愛会)
「具体的な事例も含めた話で、今後に活かせそうだと思った!」
「一覧表にまとめている資料がとてもわかりやすかった。」
「自分だけの可愛いしめ縄が作れた。楽しいサロン活動になった。」
「楽しいバルーンアートもできて良かった。」
敬和会、滝ヶ平福祉会、慶明会、サン・スマイル福祉会、にちなん会、裕愛会、敬慈福祉会、仁和福祉会、森と風の郷、新芽福祉会、日南市社会福祉協議会
寄付が少なくなる夏場を中心に、各法人がそれぞれの強みを活かして食材や物品を提供しています。
小・中・高校の不登校児童・生徒を対象に、「家庭でも学校でもない第3の居場所」を提供しています。学校長へも説明を行い、現在19名の相談があり、9名が継続して利用しています。
「学校が楽しい」
完全不登校だった姉妹が、この居場所への参加をきっかけに笑顔を取り戻し、現在はほぼ毎日登校できるようになりました。
学校長からも「こどもの居場所はいくつあってもいい。自分で選べるのが良い」と、継続利用に賛同をいただいています。